git revert

gitGUIを試してみるのとあわせて、rivertしてみる。
最新のコミットをrivertする時などはrivertするだけでいいが、
練習のため意図的に競合を発生させてみる。

1.適当な場所で右クリックから「GIT GUI HERE」
2.リポジトリ名を聞かれるので、適当に作成(今回は"rivert"で作成)
3.rivertフォルダに移動して、適当なテキストファイルを作成(今回は"test.txt"で作成)
4.GIT GUIをアクティブにして、F5ボタン
5.変更をコミット予定に入れるボタンをクリック
6.コミットメッセージを入力してコミット
7.test.txtに新しい行を追加(ここで追加した行をrivertする)
8.手順4、5,6を行いコミット(2行目の追加をコミット)
9.手順7,4,5,6を行いコミット(3行目の追加をコミット)
10.リポジトリ > ブランチmasterの履歴を見る でコミットが3つあることを確認
11.手順7のコミットを選択
12.右クリックしてrivert commits
13.競合が発生し、要マージ解決画面が表示される
14.取り消したのは手順7のコミット(2行目)だが、手順9で追加した行(3行目)も取り消し対象となっていることを確認
15.適切に競合を解決する
16.GIT GUIの画面でF5
17.コミット > コミット予定する でステージング
18.コミット

今回もそうだが、競合を解決した後は要ステージング。
GITGUIは見た目がしょぼいので触っていなかったが、Windows版ならインストールが簡単だし、
シンプルにまとまっているので使いやすいかもしれない。